不動産の価格交渉

不動産で動くお金の事

トップ / 不動産で動くお金の事

不動産相場の考え方について

賃貸不動産の相場を持ち出す場合には、やはり同等な物件を持ち出さなければ説得力がありません。物件を探している際に、気に入った物件に巡り合ったが、しかし考えていた予算よりもオーバーしている。そんな場合は当然賃料の値下げ交渉をすることにあります。しかしながら、別の物件ではこれくらいの賃料なので、こちらの物件も同じくらい下げれくれないか?と交渉するにしても、比較で提示する物件があまりに格差があった場合、当然貸主側の気分を害します。そうなると、そもそも交渉の土俵にはあがれないまま交渉は決裂します。不動産の賃料交渉に使う物件は、やはり同等物件でなければ説得力がでませんので、ご注意下さい。

成約価格と売り出し価格について

不動産には、いくつかの価格があります。その一つの成約価格とは、取引が成立して、売買契約書に記載される金額のことであり、この価格が実際に取引に用いられる価格と言うことになります。一方、広告や雑誌などに記載されている売り出し価格と言うのは、売主が、業者の査定価格をを元にして、これくらいの金額で売りたいと言う希望価格です。そのため、実際に売買契約書に書かれる金額とは一致しないことがあります。この両方の価格が一致しないと言うことは、不動産の取引においては、値引き交渉などが当然のように行われていると言うことを意味しているのです。

© Copyright 専門分野の不動産業者へ. All rights reserved.